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​アフターレポート

​イベント終了に関してのご挨拶

3月18日「ゲゲ魂!~十万億土へカランコロン~」に参加頂きました参加者の皆様、改めて本当にお疲れ様でした。

 

当日朝、搬入都合により主催・本部スタッフは8時30分に会場入りし予定より30分遅れて9時頃からサークル参加者様へのサークルキットの配布を開始致しました。配布が9時半を回ってしまったサークル参加者様にはご迷惑とご不安をおかけし申し訳ありませんでした。

当日はサークルキット配布時に主催の代わりに本部スタッフが挨拶に伺いました。時間が許すならばすべてのサークル参加者様スペースに直接主催がご挨拶に伺いたかったのですが時間の関係上難しかったので、このような形で挨拶と返させていただきました。

 

又お気づきになった方もいらっしゃったかと思いますが、当日本部スタッフは全員こちらのスカーフを着用していました。イベント開催中何人かの方に「スカーフが素敵」とお褒めの言葉をいただきまして大変嬉しかったです。

(尚こちらのスカーフは数量限定の特注品です。)

10時半を過ぎるとアンソロジーとパンフレット・頒布物をお手にとってくださる方も増え、本部は嬉しい忙しさとなりました。

10時直前に本部設営は完了し、HARUコミ開場と同時に「ゲゲ魂!」もいよいよ開催!記念アンソロジー・パンフレット及び個人本頒布を開始しました。

「ゲゲ魂!本部」には当日このようなポスターを掲載しておりました。

11時からは定刻通りペーパーラリーのくじ券交換が開始されました。スタッフが各サークル参加者様の配布したペーパーにゲゲ魂スタンプを押させていただきました。(尚この度ゲゲ魂本部ではペーパー準備が間に合わずノベルティのみの配布となってしまいました。ペーパーを楽しみにしてくださった皆様すいませんでした。)

 

また当日企画の会場BGMの「モノノケダンス」も12時前に流れておりました。会場で気付かれた方、「流れてましたよ!」とご報告下さった方ありがとうございました。

12時からは待ちに待ったペーパーラリーくじ景品交換がはじまりました。

この度準備都合により事前に景品内容の告知ができなかったにも関わらず12時直前には景品交換の為長蛇の列が!

列生成に対応・ご協力下さった赤ブーブースタッフ様にも心より御礼申し上げます。

当日のゲゲ魂ペーパーラリくじ景品は一点モノから複数提供してくださった方までいらっしゃり、本当にハズレなしの企画となりました。

景品提供にご協力くださった11名の皆様改めてご協力誠にありがとうございました。

 

 

1時半頃には用意していた景品はすべて終了し、最後のくじを引かれた方には主催代表MI_NOtaurより、ラストワン賞として「ゲゲ魂!卓上アクリルスタンド」をおつけ致しました。

そして15時少し前に本部の撤収を開始し、15時の「HARU COMIC CITY 23」閉会と同時に無事プチオンリーも終了となりました。

イベント中に本部に差し入れをくださった皆様、また撤収直前まで本部にいらして下さった方誠にありがとうございました。

イベント開催中に大きなトラブルもなく無事終了できたことに安堵と嬉しい気持ちでいっぱいでした。

また主催・協賛は「ゲゲ魂!」イベント終了後、そらたまご様・マキ様主催の20人規模のアフターオフ会に参加させて頂きました。

参加者が集まったところで乾杯前にゲゲ魂!主催として挨拶をさせて頂き、乾杯後は交流と食事をしながら和気藹々とした雰囲気でオフ会は進んでいきました。

そして中盤、オフ会主催のそらたまご様とマキ様より「ゲゲ魂!開催記念ケーキ」と寄せ書きを贈呈して頂きました。

ケーキのイラストはみやの様から、各関係者の好きなキャラクターを描いたサプライズでゲゲ魂主催・協賛は驚きと喜びでいっぱいいっぱいでした。

改めてオフ会でご一緒させていただいた皆様、オフ会を企画して下さったそらたまご様・マキ様ら両主催様、そしてみやの様、素敵なサプライズを本当にありがとうございました。 

「ゲゲ魂!」参加サークル様の様子を見ると12時前には頒布物が完売しているサークル様がいらっしゃったりと、今回のプチオンリーは予想以上の大盛況となったと思います。

昨年2017年7月の「ゲゲ魂!」開催決定時点ではこんなにも沢山の方に話題にしていただけるとは想定しておらず、会場で老若男女様々な方が本部に足を運んでくださったのを見て、改めて水木ジャンルの年代の幅広さとどんな方でも受け止める器の大きさ・水木先生の偉大さを実感しました。

今回は主催の至らなさゆえに告知の遅れ、頒布物の落丁等があり参加者の皆様には大変なご迷惑とご不安をおかけしました。全てを完璧に運営することができなかったことを改めてここにお詫び申し上げます。

しかしそれ以上に今回のイベントを楽しんでいただけたという声も多く、皆様に楽しんでいただけるプチオンリーとなったのならば主催としてこれ以上の喜びはございません。

これもサークル参加者様・一般参加者様・当日本部スタッフとして協力してくださった皆さん・遠方から当イベントを応援してくださった全ての方のお気遣い、ご協力があったからこそと思います。

ゲゲゲの鬼太郎(第6期)も4月1日からの放送開始を控え、奇しくも前夜祭のような形になってしまった「ゲゲ魂!」でしたが、これから水木界隈もますます盛り上がりを見せていくかと思います。

主催一同、これからも水木作品そして水木先生を愛する皆様のさらなるご活躍を心からお祈りしております。

それでは最後に十万億土にいらっしゃるであろう水木しげる大先生に、万歳!!!!!!!!!!

ゲゲ魂!実行委員会

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